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「ピクシオ(Pixio)のPX248WaveとPX248PrimePlusの違いが知りたい」
「ピクシオ(Pixio)のPX248WaveとPX248PrimePlusはどっちが自分に合っている?」

このようなお悩みを解決します。
本記事ではオンラインゲーム歴15年以上でゲーミングデバイスオタクの私が、特に人気のPX248WaveとPX248PrimePlusを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめなのか解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりなゲーミングモニターかがわかります。毎日のゲームをより快適に楽しみたい人、ゲームで負けられない戦いがそこにある人は、ぜひ最後までご覧ください。
この記事の結論
PX248WaveとPX248PrimePlusの違いは主に以下の6点です。
![]() PX248Wave | ![]() PX248PrimePlus | |
リフレッシュレート | 200Hz | 180Hz |
カラーバリエーション | ブラック・ホワイト・パープル・ピンク・ ブルー・グリーン・ベージュ | 7色ホワイト・ブラック | 2色
端子 | DisplayPort 1.4×1 ヘッドホンジャック | HDMI 2.0×1DisplayPort 1.4×1 ヘッドホンジャック | HDMI 2.0×2
スピーカー | 3W×2 | 2W×2 |
単位(mm)と 質量(kg) | 外形寸法(W×H×D)スタンドあり:541×421.6×190.5 3.17kg | スタンドあり: 539.94×400.18×142.56 2.87 kg |
価格(税込) | 26,980円 | 24,980円 |
(参考) | 発売日2023年11月 | 2024年4月 |
PX248Waveがおすすめな人
- リフレッシュレートが高いモニターがいい人
- カラーバリエーションが豊富なほうがいい人
- 人気機種が欲しい人
PX248PrimePlusがおすすめな人
- 価格が安いほうがいい人
- カラーはホワイトかブラックでいい人
- リフレッシュレートは180Hzあれば充分と思う人

ズバリおすすめはPX248Wave。リフレッシュレートが200Hzと高く、価格差もほとんどなし。なんといってもカラーがどれもかわいい!
\スペックも充分・カラー展開が7色/

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PX248WaveとPX248PrimePlusの違いを比較|Pixioピクシオゲーミングモニター

PX248WaveとPX248PrimePlusの違いはおもに以下の6点です。
![]() PX248Wave | ![]() PX248PrimePlus | |
リフレッシュレート | 200Hz | 180Hz |
カラーバリエーション | ブラック・ホワイト・パープル・ピンク・ ブルー・グリーン・ベージュ | 7色ホワイト・ブラック | 2色
端子 | DisplayPort 1.4×1 ヘッドホンジャック | HDMI 2.0×1DisplayPort 1.4×1 ヘッドホンジャック | HDMI 2.0×2
スピーカー | 3W×2 | 2W×2 |
単位(mm)と 質量(kg) | 外形寸法(W×D×H)スタンドあり:541×421.6×190.5 3.17kg | スタンドあり: 539.94× 400.18× 142.56 2.87 kg |
価格(税込) | 26,980円 | 24,980円 |
(参考) | 発売日2023年11月 | 2024年4月 |
PX248WaveとPX248PrimePlusとの共通の特長は「PX248WaveとPX248PrimePlusの共通点」をご覧ください。
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リフレッシュレートはPX248Waveのほうが高い
![]() PX248Wave | ![]() PX248PrimePlus | |
リフレッシュレート | 200Hz | 180Hz |
リフレッシュレートは簡単に言うと、画面が1秒間に何回更新されるかを表しています。

一般的にヘルツ(Hz)で表され、リフレッシュレートが高いほど動きが滑らかです。

180HzあればFPSや格闘ゲームなどでも滑らかに動きますが、ゲームをやるなら高ければ損はなし!
カラーバリエーションはPX248Waveのほうが多い
![]() PX248Wave | ![]() PX248PrimePlus | |
カラーバリエーション | ブラック・ホワイト・パープル・ピンク・ ブルー・グリーン・ベージュ | 7色ホワイト・ブラック | 2色
PX248Waveはカラーが7色もあるのが大きな特徴です。正直こんなにカラー展開があるゲーミングモニターは他にありません。


PX248Waveはデザイン性の高いモニターですが、コストカットのためかスタンドが少し安っぽいのが気になります。同色のモニターアームを組み合わせることで、デスク周りをスタイリッシュにコーディネートできますよ。


スペックもエントリーモデルとして充分。カラー展開も多いので、部屋のインテリアと統一感を出したい人に向いています。
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HDMI 2.0の数に違いがある
![]() PX248Wave | ![]() PX248PrimePlus | |
端子 | DisplayPort 1.4×1 ヘッドホンジャック | HDMI 2.0×1(200Hz)DisplayPort 1.4×1 ヘッドホンジャック | HDMI 2.0×2(180Hz)
端子はPX248PrimePlusは
HDMI 2.0×2ついています。2つついているのでゲーム機を複数繋いだり、パソコンを複数台つぐ場合にも便利です。

スピーカーのワット数に違いがある
![]() PX248Wave | ![]() PX248PrimePlus | |
スピーカー | 3W×2 | 2W×2 |
スピーカーの出力は「W」で表され、音がどれくらい大きく出せるかの目安です。
「3W+3W」は、左右それぞれ3Wで合計6Wという意味です。一般家庭では10W程度、大きな部屋でも15Wあれば十分とされています。ただし、出力は音質とは関係ありません。

PX248Waveのほうが大きい音を出せますが、音質はかわりません。音質はあまり期待できないので、外付けスピーカーやヘッドセットがおすすめです。
本体サイズと重量にわずかな違いあり
![]() PX248Wave | ![]() PX248PrimePlus | |
単位(mm)と 質量(kg) | 外形寸法(W×H×D)スタンドあり:541×421.6×190.5 3.17kg | スタンドあり: 539.9×400.2×142.56 2.87 kg |
幅と高さは1~2cm程しか変わりませんが、奥行きに5cmほど違いがあります。


モニターを置くスペースが狭い人は、PX248PrimePlusのほうがいいでしょう。
価格はPX248Waveのほうが2,000円ほど高い
![]() PX248Wave | ![]() PX248PrimePlus | |
価格(税込) | 26,980円 | 24,980円 |
価格はPX248Waveのほうが2,000円ほど高いですが、リフレッシュレートが高くカラーバリエーションが多いPX248Waveのほうがおすすめです。
「なるべく安いモニターがいい」「カラーはホワイトかブラックでいい」という人はPX248PrimePlusを購入しましょう。
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PX248WaveとPX248PrimePlusの共通点|Pixioピクシオゲーミングモニター

PX248WaveとPX248PrimePlusの共通する特長は以下の5点です。
PX248WaveとPX248PrimePlusの違いは「 PX248WaveとPX248PrimePlusの違い」をご覧ください。
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最大表示解像度はフルHD
モニターの解像度は、画面を構成する小さな点であるピクセルの数を示します。この数が多ければ多いほど、より高精細な画像を表示することが可能です。



両方とも解像度はフルHDなので、エントリーモデルとしては充分でしょう。
応答速度は1ms[GTG]

応答速度はモニターの画面に表示されている色が、別の色に変わるまでの時間をミリ秒(ms)で表したものです。
数値が小さいほど画面の切り替わりが速くなり残像感やブレが少なく、より滑らかな映像を楽しめます。

FPSや格闘ゲームをするなら1ms[GTG]以下がおすすめです。
GTGについて解説
GTGは液晶パネルの応答速度を示す指標の一つで、「Gray to Gray」の略。中間色同士の切り替わり速度を表しています。数値が小さいほど滑らかな映像です。
応答速度は基本的に「黒→白→黒」と変化したときにかかる時間を表していますが、実際に黒から白への極端な色の変化は起こることがほぼありません。

ゲームの映像は中間色がほとんどなので、GTG表示のモニターの方が信頼性が増します。
ちなみに応答速度には「GTG」のほかに「MPRT」と呼ばれる測定方法もありますが、結論からいうと「GTG」表示のモニターを選んだほうが確実です。
- GTG(Gray to Gray):中間色同士の変化の速さ
- MPRT(Moving Picture Response Time):画素の発光と消灯のスピードを測定

MPRT表示している場合もありますが、ほとんどがモーションブラーリダクション(黒挿入)機能を使用した状態で測定しています。
モーションブラーリダクション(黒挿入)とは、簡単にいうと映像の残像を減らす技術のことです。画面の表示と表示の間に一瞬黒い画面を挿入することで、残像を目立たなくします。
モーションブラーリダクションで動きの速い映像でも残像が少なくなりますが、一方で画面の輝度低下や目の疲労といったデメリットもあるので注意しましょう。

GTGで表示しているメーカーのほうが一般的で、圧倒的に多いです。MPRTしているモニターでも、スペックをよく見るとGTG表記している場合もあります。
モニターを選ぶときは、応答速度の表記もよく見ておきましょう。
パネル種類はFAST IPS

液晶パネルの種類は大きくわけるとIPS・TN・VAです。
で、応答速度を改善しているので動きの激しいFPSや格闘ゲームでも快適に使用できます。
種類 | パネルIPS | TN | VA |
速度 | 応答やや速い | 速い | 遅い |
視野角 | 広い | 狭い | 広い |
色ずれ | 少ない | やや少ない | 少ない | やや
透過率 | やや高い | 高い | やや高い |
特徴 | 視野角も広い | 応答速度が速く視野角が狭い | 応答速度が速いが映画や動画鑑賞向き | 応答速度が遅い

IPSパネルはどの角度からみても輝度や色の変化が少ないのでおすすめです。
チルトのみ調整可能で高さ調節は不可
![]() PX248Wave | ![]() PX248PrimePlus | |
ピボット・高さ調整 | チルト・スイベル・![]() チルト前:25° 後:5°のみ |
両方ともチルトしか調整できません。縦にして使ったり、高さの調整ができないのが正直不便です。
アームスタンドを使えば上下左右、回転もできるので作業効率が格段にあがります。デスク周辺のカラーをそろえてコーディネートするのも楽しいですよ。


アームスタンドの取り付けに便利なVESA規格75×75mmを採用しています。同梱のVESA規格変換アダプターを使用すれば、100×100mmにも対応可能です。
VESA規格とは

VESA規格とはディスプレイを壁に掛けたり、アームに取り付けたりする時に使うネジ穴の位置を統一するための国際的なルールです。
VESA規格に対応した製品であれば、どんなメーカーのディスプレイでも、問題なく取り付けられます。
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2年保証・30日間返品保証つき

モニターの保証期間は購入から2年間です。購入から30日以内であれば、返品も可能なので安心です。

30日以内であれば理由に関わらず返品できます。製品のシリアルナンバーが必要なので注意してください。
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PX248WaveとPX248PrimePlusがそれぞれおすすめな人

PX248WaveとPX248PrimePlusがそれぞれどんな人におすすめなのかまとめました。
PX248WavePixioピクシオゲーミングモニターがおすすめな人
PX248Waveがおすすめな人は以下の通りです。
- リフレッシュレートが高いモニターがいい人
- カラーバリエーションが豊富なほうがいい人
- 人気機種が欲しい人
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PX248PrimePlusPixioピクシオゲーミングモニターがおすすめな人
PX248PrimePlusがおすすめな人は以下の通りです。
- 価格が安いほうがいい人
- カラーはホワイトかブラックでいい人
- リフレッシュレートは180Hzあれば充分と思う人
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PX248WaveとPX248PrimePlusを最安値で買う方法|Pixioピクシオゲーミングモニター

結論をいうとPX248WaveとPX248PrimePlusが安く買える場所はズバリ「ネットショップ」です。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングともにPixio公式ショップがでています。いつも利用しているネットショップで購入すれば、ポイントがつくのでお得です。

価格はどのサイトも同じなので、いつも使っているサイトから購入するのがおすすめですよ。
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よくある質問

PX248WaveとPX248PrimePlusのよくある質問をまとめました。
PX248WaveとPX248PrimePlusの違いを比較|まとめ

本記事ではPX248WaveとPX248PrimePlusの違いを比較しました。
この記事の結論
PX248WaveとPX248PrimePlusの違いは主に以下の6点です。
![]() PX248Wave | ![]() PX248PrimePlus | |
リフレッシュレート | 200Hz | 180Hz |
カラーバリエーション | ブラック・ホワイト・パープル・ピンク・ ブルー・グリーン・ベージュ | 7色ホワイト・ブラック | 2色
端子 | DisplayPort 1.4×1 ヘッドホンジャック | HDMI 2.0×1DisplayPort 1.4×1 ヘッドホンジャック | HDMI 2.0×2
スピーカー | 3W×2 | 2W×2 |
単位(mm)と 質量(kg) | 外形寸法(W×D×H)スタンドあり:541×421.6×190.5 3.17kg | スタンドあり: 539.94×400.18×142.56 2.87 kg |
価格(税込) | 26,980円 | 24,980円 |
(参考) | 発売日2023年11月 | 2024年4月 |
PX248Waveがおすすめな人
- リフレッシュレートが高いモニターがいい人
- カラーバリエーションが豊富なほうがいい人
- 人気機種が欲しい人
PX248PrimePlusがおすすめな人
- 価格が安いほうがいい人
- カラーはホワイトかブラックでいい人
- リフレッシュレートは180Hzあれば充分と思う人

ズバリおすすめはPX248Wave。リフレッシュレートが200Hzと高く、価格差もほとんどなし。なんといってもカラーがどれもかわいい!
スペックもエントリーモデルとして申し分ないので、はじめて購入するモニターにはぴったりです。
\スペックも充分・カラー展開が7色/

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