「ピクシオ(Pixio)PX248Waveとアイ・オー・データ(IODATA)EX-GD241JDの違いが知りたい」
「ピクシオ(Pixio)PX248Waveとアイ・オー・データ(IODATA)EX-GD241JDはどっちが自分に合っている?」

このようなお悩みを解決します。
本記事ではオンラインゲーム歴15年以上でゲーミングデバイスオタクの私が、特に人気のPX248WaveとEX-GD241JDを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめなのか解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりなゲーミングモニターかがわかります。毎日のゲームをより快適に楽しみたい人、ゲームで負けられない戦いがそこにある人は、ぜひ最後までご覧ください。
この記事の結論
PX248WaveとEX-GD241JDの違いは主に以下の9点です。
![]() PX248Wave | ![]() EX-GD241JD | |
リフレッシュレート | 200Hz | 180Hz |
端子 | DisplayPort 1.4×1 USB-TypeA×1 ヘッドホンジャック VRR非対応 | HDMI2.0×1DisplayPort×1 VRR対応 | HDMI2.1×2
など | 高さ調整チルトのみ可能 | ピボット・高さ調整可能 | チルト・スイベル・
ベゼル | 2mm | 2.5mm |
カラーバリエーション | ブラック・ホワイト・パープル・ピンク・ ブルー・グリーン・ベージュ | 7色ブラックのみ | 1色
単位(mm)と 質量(kg) | 外形寸法(W×D×H)スタンドあり:541×421.6×190.5 3.17kg | スタンドあり:約540×231×396~492 約6.5kg |
スピーカー | 3W×2 | 1W×2 |
保証 | 30日間返品無料保証 | 2年保証購入後1ヶ月無輝点保証 | 3年保証
価格(税込) | 26,980円 | 24,980円 |
(参考) | 発売日2023年11月 | 2024年5月 |
PX248Waveがおすすめな人
- リフレッシュレートが高いモニターがいい人
- カラーバリエーションが豊富なほうがいい人
- カラーをあわせて部屋のインテリアと統一感を出したい人
- モニターアームを別で購入予定の人
EX-GD241JDがおすすめな人
- 価格が安いほうがいい人
- リフレッシュレートは180Hzあれば充分と思う人
- カラーはブラックでいい人
- PS5でVRR対応のソフトをプレイしたい人

両方ともAmazonブラックフライデーで月間4,000台売れた超人気機種。どちらがいいのかじっくり考えてください。本記事を読めば答えが出ます!
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【おすすめ記事】IODATA(アイ・オー・データ)ゲーミングモニターおすすめ|サイズ別に紹介
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PixioピクシオPX248WaveとIODATAアイ・オー・データEX-GD241JDの違いを比較

PX248WaveとEX-GD241JDの違いはおもに以下の9点です。
![]() PX248Wave | ![]() EX-GD241JD | |
リフレッシュレート | 200Hz | 180Hz |
端子 | DisplayPort 1.4×1 USB-TypeA×1 ヘッドホンジャック | HDMI2.0×1DisplayPort×1 VRR対応 | HDMI2.1×2
など | 高さ調整チルトのみ可能 | ピボット・高さ調整可能 | チルト・スイベル・
ベゼル | 2mm | 2.5mm |
カラーバリエーション | ブラック・ホワイト・パープル・ピンク・ ブルー・グリーン・ベージュ | 7色ブラックのみ | 1色
単位(mm)と 質量(kg) | 外形寸法(W×D×H)スタンドあり:541×421.6×190.5 3.17kg | スタンドあり:約540×231×396~492 約6.5kg |
スピーカー | 3W×2 | 1W×2 |
保証 | 30日間返品無料保証 | 2年保証購入後1ヶ月無輝点保証 | 3年保証
価格(税込) | 26,980円 | 24,980円 |
(参考) | 発売日2023年11月 | 2024年5月 |
PX248WaveとEX-GD241JDとの共通の特長は「PX248WaveとEX-GD241JDの共通点」をご覧ください。
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リフレッシュレートはPX248Waveのほうが高い
![]() PX248Wave | ![]() EX-GD241JD | |
リフレッシュレート | 200Hz | 180Hz |
リフレッシュレートは簡単に言うと、画面が1秒間に何回更新されるかを表しています。

一般的にヘルツ(Hz)で表され、リフレッシュレートが高いほど動きが滑らかです。
180Hzのモニターなら、ゲーム画面がなめらかに表示されるので、FPSや格闘ゲームなど激しい動きのあるゲームでもストレスなく楽しめます。

個人差がありますが、180Hzと200Hzはほぼかわらないです。
PX248Waveは
HDMI2.0、EX-GD241JDはHDMI2.1対応![]() PX248Wave | ![]() EX-GD241JD | |
端子 | 入力DisplayPort 1.4×1 USB-TypeA×1 ヘッドホンジャック | HDMI2.0×1DisplayPort×1 VRR対応 | HDMI2.1×2
入力端子はPX248WaveがHDMI2.0×1なのに対し、EX-GD241JDは HDMI 2.1×2ついています。ゲーム機を複数繋いだり、パソコンを複数台つぐ場合にも便利です。


さらにEX-GD241JDはVRR(可変リフレッシュレート)に対応。PS5のゲームプレイにおいて、画面のちらつきやカクツキを抑え、綺麗な映像でゲームを楽しめます。
VRR(可変リフレッシュレート)について解説
VRR(可変リフレッシュレート、Variable Refresh Rate)とは、ゲームなどの映像で発生する画面のちらつきやカクツキを抑えて、滑らかな映像を表示するための技術です。

従来のテレビやモニターは、画面を更新する頻度(リフレッシュレート)が固定されています。(例:60Hzのモニターは1秒間に60回画面を更新)
一方、ゲーム機が出力する映像のフレームレート(1秒間に描画される画像の枚数)は、ゲームの処理状況によって常に変動します。(重い処理が必要な場面ではフレームレートが下がり、軽い場面では上がる)
フレームレートとリフレッシュレートの間にズレが生じると発生する問題は以下のとおり。
- テアリング(Tearing): 画面の一部が上下にずれて表示され、途中で途切れたようにみえる
- スタッタリング(Stuttering): 映像がカクカクと途切れるようにみえる
VRRはモニターのリフレッシュレートをゲーム機から出力されるフレームレートに合わせてリアルタイムに変動させることで、テアリングやスタッタリングをおさえ、常に同期した状態を保ちます。

PS5でVRR機能を利用するためには、PS5本体とゲームソフト、接続するモニターの全てがVRRに対応していなければいけません。
PS5のVRR対応ソフト
『ASTRO’s PLAYROOM』
『コール オブ デューティ ヴァンガード』
『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』
『DEATHLOOP』
『Destiny 2』
『デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション』
『DIRT 5』
『Godfall』
『Marvel’s Spider-Man Remastered』
『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』
『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』
『バイオハザード ヴィレッジ』
『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』
『レインボーシックス シージ』
『Tribes of Midgard』

PX248WaveはVRR対応していないので、PS5でVRR対応のモニターがよければEX-GD241JDがおすすめです。
EX-GD241JDはチルト・スイベル・ピボット・高さ調整すべて可能
![]() PX248Wave | ![]() EX-GD271JD | |
![]() チルト | 下:15° | 上: 5°下:3° | 上:20°
![]() スイベル | できない | 右:65° | 左:65°
![]() ピボット(回転) | できない | 右:90° |
![]() 高さ調整 | できない | 110mm |
EX-GD241JDはチルト・スイベル・ピボット・高さ調整すべて可能ですが、PX248Waveはチルトしか調整できません。縦にして使ったり、高さの調整ができないのが正直不便です。
ピクシオは本体カラーと同色のアームスタンドが発売していて、アームスタンドを使えば上下左右、回転もできるので作業効率が格段にあがります。デスク周辺のカラーをそろえてコーディネートするのも楽しいですよ。


アームスタンドの取り付けに便利なVESA規格75×75mmを採用しています。同梱のVESA規格変換アダプターを使用すれば、100×100mmにも対応可能です。

EX-GD241JDもVESA規格100×100mmです。
VESA規格とは

VESA規格とはディスプレイを壁に掛けたり、アームに取り付けたりする時に使うネジ穴の位置を統一するための国際的なルールです。
VESA規格に対応した製品であれば、どんなメーカーのモニターでも、問題なく取り付けられます。
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ベゼル幅はPX248Waveの方が薄い
![]() PX248Wave | ![]() EX-GD241JD | |
ベゼル | 約2mm | 約2.5mm |
エリア込み | 非表示約6mm | 約6.5mm |
ベゼル幅はPX248Waveは約2mm、EX-GD241JDは約2.5mmなので、PX248Waveのほうが少し薄いです。
ベゼルとモニターの間のなにも映らない黒い空間のことを、一般的には「非表示エリア」といいます。ベゼルと非表示エリアを足した幅もPX248Waveが薄くなっています。


両方とも四方がベゼルレス設計ではなく、下は従来通りのサイズを採用しています。特にPX248Waveはカラーがあえて目にとまるようにデザインされているので、お部屋のコーディネートが楽しくなりますよ。
カラーバリエーションはPX248Waveのほうが多い
![]() PX248Wave | ![]() EX-GD241JD | |
カラーバリエーション | ブラック・ホワイト・パープル・ピンク・ ブルー・グリーン・ベージュ | 7色ブラックのみ | 1色
PX248Waveはカラーが7色もあるのが大きな特徴です。正直こんなにカラー展開があるゲーミングモニターは他にありません。デザイン性を重視するならPX248Waveのほうがおすすめです。



EX-GD241JDはカラーはブラックのみですが、本体の背面の「GigaCrysta」のロゴが光る、イルミネーション機能を搭載。色、明るさ、変化パターン、スピードをお好みにカスタマイズできます。



ホワイトやパステルカラーなど、かわいい感じならPX248Wave。黒で洗練されたスタイリッシュな感じならEX-GD241JDがおすすめです。
本体サイズと重量に違いあり
![]() PX248Wave | ![]() EX-GD241JD | |
単位(mm) | 外形寸法(W×D×H)スタンドあり:541×190.5×421.6 | スタンドあり:約540×231×396~492 |
重量(kg) | 3.17kg | 約6.5kg |
幅は1~2cm程しか変わりませんが、奥行きは4cmほどEX-GD241JDのほうが長いです。
PX248Waveは高さ調整ができないので固定ですが、EX-GD241JDは396~492mmの間で調整が可能。調整しやすいよう横に目盛りがついているので便利です。


PX248Waveはデザイン性の高いモニターですが、コストカットのためかスタンドが少し安っぽいのが気になります。同色のモニターアームを組み合わせることで、デスク周りをスタイリッシュにコーディネートできますよ。
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重量はEX-GD241JDのほうがPX248Waveより倍以上重いので、よく持ち運ぶ予定がある人は注意しましょう。
スピーカーのワット数に違いがある
![]() PX248Wave | ![]() EX-GD241JD | |
スピーカー | 3W×2 | 1W×2 |
スピーカーの出力は「W」で表され、音がどれくらい大きく出せるかの目安です。
「3W+3W」は、左右それぞれ3Wで合計6Wという意味です。一般家庭では10W程度、大きな部屋でも15Wあれば十分とされています。ただし、出力は音質とは関係ありません。

PX248Waveのほうが大きい音を出せますが、音質はかわりません。音質はあまり期待できないので、外付けスピーカーやヘッドセットがおすすめです。
保証期間と内容に違いあり
![]() PX248Wave | ![]() EX-GD241JD | |
保証 | 2年保証 30日間返品無料保証 | 3年保証 購入後1ヶ月無輝点保証 |
PX248Waveはメーカー2年保証と購入後30日間返品無料保証、EX-GD241JDはメーカー3年保証と購入後1ヶ月無輝点保証がついています。



PX248Waveは購入後30日以内であれば理由に関わらず返品できます。製品のシリアルナンバーが必要なので注意してください。
EX-GD241JDの無輝点保証は、画面上に輝点(点灯したままの点)が1つでも見つかった場合、購入から1か月以内であれば無償で交換できます。
輝点について解説
輝点とは、液晶パネルの製造過程で発生する欠陥の一つで、画面に黒い点として現れます。
液晶は画素(フルピクセル)で表示され、1つの画素は、赤・緑・青の3つのサブピクセルから構成されています。

輝点は画素を構成する赤、緑、青のサブピクセルが本来の状態ではなく、常に光り続けている状態です。

アイ・オー・データでは、1つのピクセルが点灯している輝点が保証の対象です。
輝点とわかる写真を撮って、サポートセンターのメールフォームに画像を添付してください。

どちらもメーカー保証は年単位でついているので安心です。
価格はPX248Waveのほうが2,000円ほど高い
![]() PX248Wave | ![]() EX-GD241JD | |
価格(税込) | 26,980円 | 24,980円 |
価格はPX248Waveのほうが2,000円ほど高いです。スペックの違いはリフレッシュレートとVRRが対応しているかどうかなので、どこを重要視するかで購入するモニターがかわります。
「なるべく安いモニターがいい」という人はEX-GD241JDを購入しましょう。

両方ともこのスペックで2万円台はかなり良心的な価格です。エントリーモデルとして性能は充分!売れているのもうなずけます。
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PixioピクシオPX248WaveとIODATAアイ・オー・データEX-GD241JDの共通点

PX248WaveとEX-GD241JDの共通する特長は以下の3点です。
PX248WaveとEX-GD241JDの違いは「 PX248WaveとEX-GD241JDの違い」をご覧ください。
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最大表示解像度はフルHDで同じ
モニターの解像度は、画面を構成する小さな点であるピクセルの数を示します。この数が多ければ多いほど、より高精細な画像を表示することが可能です。



両方とも解像度はフルHDなので、エントリーモデルとしては充分でしょう。
応答速度は1ms[GTG]

応答速度はモニターの画面に表示されている色が、別の色に変わるまでの時間をミリ秒(ms)で表したものです。
数値が小さいほど画面の切り替わりが速くなり残像感やブレが少なく、より滑らかな映像を楽しめます。

FPSや格闘ゲームをするなら1ms[GTG]以下がおすすめです。
GTGについて解説
GTGは液晶パネルの応答速度を示す指標の一つで、「Gray to Gray」の略。中間色同士の切り替わり速度を表しています。数値が小さいほど滑らかな映像です。
応答速度は基本的に「黒→白→黒」と変化したときにかかる時間を表していますが、実際に黒から白への極端な色の変化は起こることがほぼありません。

ゲームの映像は中間色がほとんどなので、GTG表示のモニターの方が信頼性が増します。
ちなみに応答速度には「GTG」のほかに「MPRT」と呼ばれる測定方法もありますが、結論からいうと「GTG」表示のモニターを選んだほうが確実です。
- GTG(Gray to Gray):中間色同士の変化の速さ
- MPRT(Moving Picture Response Time):画素の発光と消灯のスピードを測定

MPRT表示している場合もありますが、ほとんどがモーションブラーリダクション(黒挿入)機能を使用した状態で測定しています。
モーションブラーリダクション(黒挿入)とは、簡単にいうと映像の残像を減らす技術のことです。画面の表示と表示の間に一瞬黒い画面を挿入することで、残像を目立たなくします。
モーションブラーリダクションで動きの速い映像でも残像が少なくなりますが、一方で画面の輝度低下や目の疲労といったデメリットもあるので注意しましょう。

GTGで表示しているメーカーのほうが一般的で、圧倒的に多いです。MPRTしているモニターでも、スペックをよく見るとGTG表記している場合もあります。
モニターを選ぶときは、応答速度の表記もよく見ておきましょう。
パネル種類はIPS

液晶パネルの種類は大きくわけるとIPS・TN・VAです。
FAST IPSパネルとADSパネルは、IPSパネルの応答速度を改善しているもの。動きの激しいFPSや格闘ゲームでも快適に使用できます。

種類 | パネル(FAST IPS/ADS) | IPSTN | VA |
速度 | 応答(ADS・FAST IPS は速い) | やや速い速い | 遅い |
視野角 | 広い | 狭い | 広い |
色ずれ | 少ない | やや少ない | 少ない | やや
透過率 | やや高い | 高い | やや高い |
特徴 | 視野角も広い | 応答速度が速く視野角が狭い | 応答速度が速いが映画や動画鑑賞向き | 応答速度が遅い

IPSパネルはどの角度からみても輝度や色の変化が少ないのでおすすめです。
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PX248WaveとEX-GD241JDがそれぞれおすすめな人

PX248WaveとEX-GD241JDがそれぞれどんな人におすすめなのかまとめました。
PX248Wave|Pixioピクシオゲーミングモニターがおすすめな人
PX248Waveがおすすめな人は以下の通りです。
- リフレッシュレートが高いモニターがいい人
- カラーバリエーションが豊富なほうがいい人
- カラーをあわせて部屋のインテリアと統一感を出したい人
- モニターアームを別で購入予定の人
\スペックも充分・カラー展開が7色/

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EX-GD241JD|IODATAアイ・オー・データゲーミングモニターがおすすめな人
EX-GD241JDがおすすめな人は以下の通りです。
- 価格が安いほうがいい人
- リフレッシュレートは180Hzあれば充分と思う人
- カラーはブラックでいい人
- PS5でVRR対応のソフトをプレイしたい人
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PX248WaveとEX-GD241JDを最安値で買う方法

結論をいうとPX248WaveとEX-GD241JDが安く買える場所はズバリ「ネットショップ」です。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングともにPixio公式ショップあり。いつも利用しているネットショップで購入すれば、ポイントがつくのでお得です。

PX248Waveの価格はどのサイトも同じなので、いつも使っているネットショップから購入するのがおすすめですよ。
EX-GD241JDはAmazon限定商品なのでAmazon一択です。

リサーチしたところ、アイ・オー・データのモニターはほぼAmazonが最安値です。(限定商品含む)
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よくある質問

PX248WaveとEX-GD241JDのよくある質問をまとめました。
PixioピクシオPX248WaveとIODATAアイ・オー・データEX-GD241JDの違いを比較|まとめ

本記事ではPX248WaveとEX-GD241JDの違いを比較しました。
PX248WaveとEX-GD241JDの違いはおもに以下の9点です。
![]() PX248Wave | ![]() EX-GD241JD | |
リフレッシュレート | 200Hz | 180Hz |
端子 | DisplayPort 1.4×1 USB-TypeA×1 ヘッドホンジャック | HDMI2.0×1DisplayPort×1 VRR対応 | HDMI2.1×2
など | 高さ調整チルトのみ可能 | ピボット・高さ調整可能 | チルト・スイベル・
ベゼル | 2mm | 2.5mm |
カラーバリエーション | ブラック・ホワイト・パープル・ピンク・ ブルー・グリーン・ベージュ | 7色ブラックのみ | 1色
単位(mm)と 質量(kg) | 外形寸法(W×D×H)スタンドあり:541×421.6×190.5 3.17kg | スタンドあり:約540×231×396~492 約6.5kg |
スピーカー | 3W×2 | 1W×2 |
保証 | 30日間返品無料保証 | 2年保証購入後1ヶ月無輝点保証 | 3年保証
価格(税込) | 26,980円 | 24,980円 |
(参考) | 発売日2023年11月 | 2024年5月 |
PX248Waveがおすすめな人
- リフレッシュレートが高いモニターがいい人
- カラーバリエーションが豊富なほうがいい人
- カラーをあわせて部屋のインテリアと統一感を出したい人
- モニターアームを別で購入予定の人
EX-GD241JDがおすすめな人
- 価格が安いほうがいい人
- リフレッシュレートは180Hzあれば充分と思う人
- カラーはブラックでいい人
- PS5でVRR対応のソフトをプレイしたい人
PX248Waveはリフレッシュレートが200Hzと高く、デザインとカラーがかわいいので魅力的です。スペックもエントリーモデルとして申し分ないので、はじめて購入するモニターにはぴったりです。
EX-GD241JDはVRR対応なので、PS5でVRR対応のソフトをプレイしたいならおすすめ。
リフレッシュレートも180Hzあるので格ゲーやFPSも安心してプレイできます。チルトやピボット・高さ調整ができるもの魅力的なので、モニターアームの購入は考えていない人もこちらがいいでしょう。

今流行っているホワイトモニターの23.8インチならPX248Wave一択。国内の有名メーカーで安心という点ではEX-GD241JDです。
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