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「アイ・オー・データ(IODATA)のEX-GD251UHとEX-GD251SHとの違いが知りたい」
「アイ・オー・データ(IODATA)のEX-GD251UHとEX-GD251SHとはどっちが自分に合っている?」

このようなお悩みを解決します。
本記事ではオンラインゲーム歴15年以上でゲーミングデバイスオタクの私が、人気機種のEX-GD251UHと2025年8月発売のEX-GD251SHを徹底比較し、詳しく解説しています。
ゲーミングモニターは長く使うものなので、スペックをよくわからず適当に選ぶと後悔してしまうことも。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりなゲーミングモニターかがわかります。毎日のゲームをより快適に楽しみたい人、ゲームで負けられない戦いがそこにある人は、ぜひ最後までご覧ください。
この記事の結論
EX-GD251UHとEX-GD251SHの違いは主に以下の5点です。
![]() EX-GD251UH | ![]() EX-GD251SH | |
リフレッシュレート | 240Hz | 120Hz |
最大輝度(標準値) | 350cd/㎡ | 300cd/㎡ |
応答速度 | 1ms[GTG] | 1.8ms[GTG] |
単位(mm)と 質量(kg) | 外形寸法(W×D×H)スタンドあり:約558×211×419 スタンドなし:約558×60×331 スタンドあり:約2.8kg スタンドなし:約2.5kg | スタンドあり:約556×219×419 スタンドなし:約556×47×327 スタンドあり:約3.6kg スタンドなし:約3.3kg |
価格 | 19,980円 | 17,980円 |
(参考) | 発売日2025年8月末 | 2024年6月 |
EX-GD251UHがおすすめな人
- PCでのFPS/TPSゲームで少しでも有利にすすめたい
- より明るく鮮やかな映像でゲームを楽しみたい
- 価格が高くてもリフレッシュレートが高いほうがいい
EX-GD251SHがおすすめな人
- PS5など、家庭用ゲーム機で120Hz対応ゲームを楽しみたい
- ゲームもするが、動画視聴や普段使いなど幅広い用途で使いたい
- 価格は安いほうがいい

ついにアイ・オー・データから240Hzで2万円をきるモニターが・・FPSをするなら絶対EX-GD251UHがおすすめです。
\240HzでFPSにおすすめ/

2万円以下で購入できる
\24.5インチのエントリーモデル/

120HzでPS5にも最適
【おすすめ記事】IODATA(アイ・オー・データ)ゲーミングモニターおすすめ|サイズ別に紹介
【関連記事】EX-GD251UHとEX-GC253Uの違いを比較
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EX-GD251UHとEX-GD251SHの違いを比較|アイ・オー・データIODATAゲーミングモニター

EX-GD251UHとEX-GD251SHのおもな違いは、リフレッシュレート、最大輝度、応答速度、本体サイズと重量、価格の5点です。
比較表はこちら↓
![]() EX-GD251UH | ![]() EX-GD251SH | |
リフレッシュレート | 240Hz | 120Hz |
最大輝度(標準値) | 350cd/㎡ | 300cd/㎡ |
応答速度 | 1ms[GTG] | 1.8ms[GTG] |
単位(mm)と 質量(kg) | 外形寸法(W×D×H)スタンドあり:約558×211×419 スタンドなし:約558×60×331 スタンドあり:約2.8kg スタンドなし:約2.5kg | スタンドあり:約556×219×419 スタンドなし:約556×47×327 スタンドあり:約3.6kg スタンドなし:約3.3kg |
価格 | 19,980円 | 17,980円 |
(参考) | 発売日2025年8月末 | 2024年6月 |
EX-GD251UHとEX-GD251SHの共通の特長は「EX-GD251UHとEX-GD251SHの共通点」をご覧ください。
リフレッシュレートはEX-GD251UHが240Hz、EX-GD251SHが120Hz
![]() EX-GD251UH | ![]() EX-GD251SH | |
リフレッシュレート | 240Hz | 120Hz |
リフレッシュレートは簡単に言うと、画面が1秒間に何回更新されるかを表しています。一般的にヘルツ(Hz)で表され、リフレッシュレートが高いほど動きが滑らかです。

EX-GD251UHは最大240Hz、EX-GD251SHは最大120Hzに対応。240HzはPCでのFPSなど、コンマ1秒を争う競技性の高いゲームで敵を視認しやすく、強力な武器となります。
120HzもPS5などの家庭用ゲーム機で遊ぶには十分快適なスペックです。

個人的にはFPSや格闘ゲームをやるなら180Hzは欲しいと感じます。
最大輝度はEX-GD251UHが350cd/㎡、EX-GD251SHが300cd/m2
![]() EX-GD251UH | ![]() EX-GD251SH | |
最大輝度(標準値) | 350cd/㎡ | 300cd/㎡ |
輝度は画面の明るさを示す数値で、EX-GD251UHが350cd/㎡、EX-GD251SHが300cd/m2です。数値が高いほど明るく、EX-GD251UHが優位です。
例えば、窓から光が差し込む明るい部屋でプレイしても、画面の色が薄くならず、映像がクッキリ見えます。暗い場面にいる敵も見つけやすいでしょう。
【輝度比較イメージ図】

また、HDR対応ゲームでは、太陽の光や爆発の閃光をより力強く表現。まるでその場にいるかのような臨場感を味わえます。(両モデルともにHDR10対応です)

ゲーミングモニターの輝度は、使用環境やゲームジャンルによって適切な値がかわりますが、一般的には250~350cd/m²が目安とされます。
応答速度はEX-GD251UHのほうがわずかに速い
![]() EX-GD251UH | ![]() EX-GD251SH | |
応答速度 | ダイナミックOD機能トップスピードに設定時 | 1ms[GTG]※120Hz/オーバードライブ レベル3設定時 | 1.8ms[GTG]
応答速度はEX-GD251UHが1ms[GTG](ダイナミックOD機能トップスピードに設定時)、EX-GD251SHが1.8ms[GTG](オーバードライブレベル3設定時)です。
トップスピード設定やオーバードライブ設定は応答速度を最優先にしたモードのため、映像によっては逆残像や色ズレが目立つ場合があります。
画質とのバランスを重視する方には、「レベル3」以下の設定がおすすめです。レベル3設定時でも、応答速度は2ms[GTG]と快適にプレーできます。(EX-GD251UH)
応答速度はモニターの画面に表示されている色が、別の色に変わるまでの時間をミリ秒(ms)で表したものです。
数値が小さいほど画面の切り替わりが速くなり残像感やブレが少なく、より滑らかな映像を楽しめます。

正直応答速度はどちらも高速で体感できる差はないため、決め手にはなりません。より重要なリフレッシュレートなどの違いで判断しましょう。
GTGについて解説
GTGは液晶パネルの応答速度を示す指標の一つで、「Gray to Gray」の略。中間色同士の切り替わり速度を表しています。数値が小さいほど滑らかな映像です。
応答速度は基本的に「黒→白→黒」と変化したときにかかる時間を表していますが、実際に黒から白への極端な色の変化は起こることがほぼありません。

ゲームの映像は中間色がほとんどなので、GTG表示のモニターの方が信頼性が増します。
ちなみに応答速度には「GTG」のほかに「MPRT」と呼ばれる測定方法もありますが、結論からいうと「GTG」表示のモニターを選んだほうが確実です。
- GTG(Gray to Gray):中間色同士の変化の速さ
- MPRT(Moving Picture Response Time):画素の発光と消灯のスピードを測定

MPRT表示している場合もありますが、ほとんどがモーションブラーリダクション(黒挿入)機能を使用した状態で測定しています。
モーションブラーリダクション(黒挿入)とは、簡単にいうと映像の残像を減らす技術のことです。画面の表示と表示の間に一瞬黒い画面を挿入することで、残像を目立たなくします。
モーションブラーリダクションで動きの速い映像でも残像が少なくなりますが、一方で画面の輝度低下や目の疲労といったデメリットもあるので注意しましょう。

GTGで表示しているメーカーのほうが一般的で、圧倒的に多いです。MPRTしているモニターでも、スペックをよく見るとGTG表記している場合もあります。
モニターを選ぶときは、応答速度の表記もよく見ておきましょう。
オーバードライブについて解説
オーバードライブは、モニターの性能を最大限に引き出すための機能です。 電圧を上げて画面の応答速度を速め、残像感を減らします。

オーバードライブを有効にすると、まれに画面にちらつきが発生したり、色味が変わったりする場合がありますが、人間の目でわかることはほとんどないです。
多くのメーカーや販売サイトでは、オーバードライブが有効になっている状態での数値が記載されています。

電圧を上げると負荷をかけすぎるのでは?と心配しなくて大丈夫です。安物メーカーの場合は注意してください。
本体サイズ・重量は少しだけ違いあり
![]() EX-GD251UH | ![]() EX-GD251SH | |
寸法(W×D×H) スタンドあり | 約558×211×419 | 約556×219×419 |
スタンドなし | 寸法(W×D×H)約558×60×331 | 約556×47×327 |
スタンドあり | 本体重量約2.8kg | 約3.6kg |
スタンドなし | 本体重量約2.5kg | 約3.3kg |
本体サイズ、重量ともに少しだけ違いがあるので、確認しておきましょう。特に本体重量はスタンドありの場合EX-GD251SHのほうが約1kg重いので注意してください。


価格はEX-GD251UHのほうが約2,000円高い
![]() EX-GD251UH | ![]() EX-GD251SH | |
価格 | 19,980円 | 17,980円 |
約2,000円高いEX-GD251UHは、リフレッシュレートが240Hzと、EX-GD251SH(120Hz)の2倍です。この差は、PCでコンマ1秒を争うゲームで有利に戦いたいなら大きな価値があります。
一方、PS5で遊んだりコストをおさえたいならEX-GD251SHがぴったりです。
\240HzでFPSにおすすめ/

2万円以下で購入できる
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120HzでPS5にも最適
EX-GD251UHとEX-GD251SHの共通点|アイ・オー・データIODATAゲーミングモニター

EX-GD251UHとEX-GD251SHのおもに共通する特長は以下の10点です。
EX-GD251UHとEX-GD251SHの違いは「EX-GD251UHとEX-GD251SHの違いを比較」をご覧ください。
解像度はフルHD(1920×1080)

モニターの解像度は、画面を構成する小さな点であるピクセルの数を示します。この数が多ければ多いほど、より高精細な画像を表示することが可能です。
EX-GD251UHとEX-GD251SHは、どちらも現在主流であるフルHD(1920×1080)解像度に対応しています。
4Kなどに比べてPCへの負荷が軽いため、本機のような高いリフレッシュレートを活かすためのフレームレート(fps)を維持しやすいのが大きなメリットです。
HDR10信号入力に対応

HDR(ハイダイナミックレンジ)は、従来の映像(SDR)に比べて、より広い明るさの幅を表現できる技術です。
EX-GD251UHとEX-GD251SHは、どちらもHDRの標準的な規格である「HDR10」信号の入力に対応しています。
PS5などの対応するゲームや映画で、白飛びや黒潰れのないリアルな映像を楽しめ、より深い没入感が得られます。
パネル種類は広視野角なHFS(IPS)

HFSはIPSパネルの一種で、IPSパネルの応答速度を改善しているため、動きの激しいFPSや格闘ゲームでも快適に使用できます。
HFSパネルについての情報がなく不安な人が多いですが、アイ・オー・データ公式からADSパネルと同様のものと発表されています。

液晶パネルの種類は大きくわけるとIPS・TN・VAです。
種類 | パネル(HFS) | IPSTN | VA |
速度 | 応答(HFSは速い) | やや速い速い | 遅い |
視野角 | 広い | 狭い | 広い |
色ずれ | 少ない | やや少ない | 少ない | やや
透過率 | やや高い | 高い | やや高い |
特徴 | 視野角も広い | 応答速度が速く視野角が狭い | 応答速度が速いが映画や動画鑑賞向き | 応答速度が遅い

HFSパネルは視野角も広く、応答速度も速くなっているのでおすすめです。
映像入力端子はHDMI×、1DisplayPortで豊富な機器に対応
![]() EX-GD251UH | ![]() EX-GD251SH | ||
映像入力端子 | HDMI×1 DisplayPort×1 |


両モデルともHDMI端子を1つ、DisplayPort端子を1つ搭載し、PCや複数のゲーム機を同時に接続できます。ケーブルを差しかえる手間がなく、機器の電源を入れるだけで表示が切り替わるので便利です。
特にEX-GD251UHは、HDMIとDisplayPortのどちらに接続しても最大240Hzの高速リフレッシュレートに対応。
一般的な60Hzモニターの4倍も滑らかな映像は、FPSなどスピード感あふれるゲームで絶大な効果を発揮します。(表示できるリフレッシュレートは接続機器の性能によります。)
ゲームに特化した機能も充実

両モデルとも、快適なゲームプレイを支える多彩な機能を搭載しています。
動きの激しい映像で発生しがちな「ティアリング(映像のズレ)」や「スタッタリング(カクつき)」を抑えるAdaptiveSync技術に対応。

さらに、長時間プレイに嬉しいフリッカーレス設計やブルーライト低減機能も搭載し、あらゆる面でゲーマーをサポートします。
チルトのみで高さ調整などは不可
![]() EX-GD251UH | ![]() EX-GD251SH | |
![]() チルト | 下:5° | 上:20°|
![]() スイベル | 不可 | |
![]() ピボット(回転) | 不可 | |
![]() 高さ調整 | 不可 |
付属のスタンドは、画面の角度を上下に動かせる「チルト機能」に対応しています。モニターを見やすい角度に微調整することは可能です。
ただし、モニターの高さをかえる「高さ調整」や、左右に首を振る「スイベル」、画面を90度回転させて縦向きにする「ピボット」機能には対応していません。
最適なポジションでプレイしたい場合は、モニターアームの利用をおすすめします。
\おすすめモニターアーム/

Amazonで月に5000点売れてます
リモコンは付属していない
どちらのモデルもリモコンは付属せず、操作は本体のボタンで行います。

しかし、メニュー画面にはサポートページのQRコードが表示され、スマホで説明書をすぐに確認できるなど、操作は分かりやすいです。
よく使う「輝度」などの設定は、メニューを開かずに直接調整できるショートカット機能も搭載。リモコンがなくても快適に使えるよう工夫されています。
リモコンが欲しい場合は、同じ24.5インチのEX-GC253Uがおすすめです。
\240Hzで機能が充実/

TNパネルでリモコン付き
【関連記事】EX-GD251UHとEX-GC253Uの違いを比較
スピーカーは非搭載
どちらのモデルも、スピーカーは内蔵していません。
PCやPS5などのゲーム機を接続して音声を聞くには、別途ヘッドホンやイヤホン、または外付けのスピーカーが必要になります。
モニターの背面には音声出力用のヘッドホン端子(ステレオミニジャック)が搭載されているので、接続して使用してください。
\外付けスピーカーおすすめ/

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VESA規格100×100mmに対応でディスプレイアームも取付可能

アームスタンドの取り付けに便利なVESA規格100×100mmを採用しています。
VESA規格とは

VESA規格とはディスプレイを壁に掛けたり、アームに取り付けたりする時に使うネジ穴の位置を統一するための国際的なルールです。
VESA規格に対応した製品であれば、どんなメーカーのモニターでも、問題なく取り付けられます。
3年保証+無輝点保証で安心
両モデルともメーカー3年保証と購入後1ヶ月無輝点保証がついています。


無輝点保証は画面上に輝点(点灯したままの点)が1つでも見つかった場合、購入から1か月以内であれば無償で交換できます。
ネット通販等(Amazonなど)で購入した場合は、購入履歴のページが保証書代わりです。修理の際など保証書や購入日を示すものが必要なときは、購入履歴のページを印刷して同梱してください。
輝点について解説
輝点とは、液晶パネルの製造過程で発生する欠陥の一つで、画面に黒い点として現れます。
液晶は画素(フルピクセル)で表示され、1つの画素は、赤・緑・青の3つのサブピクセルから構成されています。

輝点は画素を構成する赤、緑、青のサブピクセルが本来の状態ではなく、常に光り続けている状態です。

アイ・オー・データでは、1つのピクセルが点灯している輝点が保証の対象です。
輝点とわかる写真を撮って、サポートセンターのメールフォームに画像を添付してください。

保証期間が1年というメーカーも多い中、アイ・オー・データは3年保証とさすが国内メーカーといった印象です。
\240HzでFPSにおすすめ/

2万円以下で購入できる
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EX-GD251UHとEX-GD251SHがそれぞれおすすめな人

EX-GD251UHとEX-GD251SHがそれぞれどんな人におすすめなのかまとめました。
EX-GD251UHがおすすめな人
- PCでのFPS/TPSゲームで少しでも有利にすすめたい
- より明るく鮮やかな映像でゲームを楽しみたい
- 価格が高くてもリフレッシュレートが高いほうがいい
\240HzでFPSにおすすめ/

2万円以下で購入できる
EX-GD251SHがおすすめな人
- PS5など、家庭用ゲーム機で120Hz対応ゲームを楽しみたい
- ゲームもするが、動画視聴や普段使いなど幅広い用途で使いたい
- 価格は安いほうがいい
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EX-GD251UHとEX-GD251SHを最安値で買う方法

結論をいうとEX-GD251UHとEX-GD251SHが安く買える場所はズバリ「ネットショップ」です。
![]() EX-GD251UH | ![]() EX-GD251SH | ||
Amazon | 19,980円 | 13,980円 | |
楽天市場 | (KH-GD251UH) | 19,980円(LCD-GD251SH) | 17,980円|
ショッピング | ヤフー
- Amazonと楽天市場、Yahoo!ショッピングの価格は同じ
- ポイントを利用したり、貯めたい場合は楽天市場かヤフーショッピングで購入
- Amazonが最安値
- 楽天市場とYahoo!ショッピングは4,000円ほど高いのでおすすめしない
アイ・オー・データのモニターの型番はEX・LCD・DIOS・DI・KHからはじまります。
型番最初の英語 | 購入店舗 | 保証期間 | 機能 | 仕様・
EX | ECサイト (おもにAmazon) | 3年 | 違いなし (型番によってFreeSync・G-SYNC が違う場合あり) |
DIOS DI | KH特定販売経路 専売品 (楽天など) | ||
LCD | 家電量販店 IO PLAZA(公式通販) | 3年・5年 |
特定販売経路専売品とは、特定の販売経路のみで販売されている商品を指します。楽天市場やYahoo!ショッピングでは「LCD-GD251SH」と書いてあるモニターもありますが、「EX」も「LCD」も性能は同じです。

アイ・オー・データのモニターはほぼAmazonが最安値だと思っていいです。型番の頭文字違うよ?と戸惑わないでくださいね。
\240HzでFPSにおすすめ/

2万円以下で購入できる
\24.5インチのエントリーモデル/

120HzでPS5にも最適
よくある質問

EX-GD251UHとEX-GD251SHのよくある質問をまとめました。
EX-GD251UHとEX-GD251SHの違いを比較|アイ・オー・データIODATAゲーミングモニター|のまとめ

本記事ではEX-GD251UHとEX-GD251SHの違いを比較しました。
この記事の結論
EX-GD251UHとEX-GD251SHの違いは主に以下の5点です。
![]() EX-GD251UH | ![]() EX-GD251SH | |
リフレッシュレート | 240Hz | 120Hz |
最大輝度(標準値) | 350cd/㎡ | 300cd/㎡ |
応答速度 | 1ms[GTG] | 1.8ms[GTG] |
単位(mm)と 質量(kg) | 外形寸法(W×D×H)スタンドあり:約558×211×419 スタンドなし:約558×60×331 スタンドあり:約2.8kg スタンドなし:約2.5kg | スタンドあり:約556×219×419 スタンドなし:約556×47×327 スタンドあり:約3.6kg スタンドなし:約3.3kg |
価格 | 19,980円 | 17,980円 |
(参考) | 発売日2025年8月末 | 2024年6月 |
EX-GD251UHがおすすめな人
- PCでのFPS/TPSゲームで少しでも有利にすすめたい
- より明るく鮮やかな映像でゲームを楽しみたい
- 価格が高くてもリフレッシュレートが高いほうがいい
EX-GD251SHがおすすめな人
- PS5など、家庭用ゲーム機で120Hz対応ゲームを楽しみたい
- ゲームもするが、動画視聴や普段使いなど幅広い用途で使いたい
- 価格は安いほうがいい

ついにアイ・オー・データから240Hzで2万円をきるモニターが・・FPSをするなら絶対EX-GD251UHがおすすめです。
\240HzでFPSにおすすめ/

2万円以下で購入できる
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