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「アイ・オー・データ( IODATA)のEX-GD241JDとRM-G245Nの違いが知りたい」
「アイ・オー・データ( IODATA)のEX-GD241JDとRM-G245Nはどっちが自分に合っている?」
兵隊長コアラこのようなお悩みを解決します。
本記事ではオンラインゲーム歴15年以上でゲーミングデバイスオタクの私が、特に人気のEX-GD241JDと、REGZAレグザのRM-G245Nの違いを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめなのか解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりなゲーミングモニターかがわかります。毎日のゲームをより快適に楽しみたい人、ゲームで負けられない戦いがそこにある人は、ぜひ最後までご覧ください。
この記事の結論
EX-GD241JDとRM-G245Nの違いは主に以下の7つ。
![]() EX-GD241JD | ![]() RM-G245N | |
| 最大輝度 | 350cd/㎡ | 280 cd/m2 |
| チルト・スイベル・ピボット・高さ調整 | すべて可能 | チルトのみ |
| VESA規格 | 100mm×100mm | 75mm×75mm |
| スピーカー | 1W+1W | なし |
| 本体サイズ・(W×D×H)質量 | 約540×231×396~492(mm) 約6.5kg | 約542×215×441(mm) 約3.5kg |
| 保証 | 3年保証 購入後1か月以内 無輝点保証 | 1年保証 |
| 価格(税込) | 24,980円 | 25,300円 |
| 発売日 (参考) | 2024年5月 | 2024年11月 |
EX-GD241JDがおすすめな人
- 明るい部屋でゲームをしたり、映像美を重視する
- モニターの高さ調整をしたり縦にして使いたい
- PCやゲーム機を直接つないで、手軽に音も出したい
- 故障やドット抜けが心配、長期間保証がついていたほうがいい
RM-G245Nがおすすめな人
- モニターアームの使用を前提としている
- 音質にこだわり、別途スピーカーやヘッドセットを使用する
- 少しでも設置スペースをコンパクトに、軽くしたい
兵隊長コアラおすすめはEX-GD241JD。ゲーマーの満足度に関わる要素を網羅した「総合力」で上回っていると感じます。
【おすすめ記事】IODATA(アイ・オー・データ)ゲーミングモニターおすすめ|サイズ別に紹介
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EX-GD241JDとRM-G245Nの違いを比較|アイ・オー・データIODATA ゲーミングモニター

EX-GD241JDとRM-G245Nのおもな違いは、輝度、チルト・高さ調整等、スピーカーの有無、本体サイズ、VESAマウント規格、保証期間、価格の7つです。
![]() EX-GD241JD | ![]() RM-G245N | |
| 最大輝度 | 350cd/㎡ | 280 cd/m2 |
| チルト・スイベル・ピボット・高さ調整 | すべて可能 | チルトのみ |
| VESA規格 | 100mm×100mm | 75mm×75mm |
| スピーカー | 1W+1W | なし |
| 本体サイズ・(W×D×H)質量 | 約540×231×396~492(mm) 約6.5kg | 約542×215×441(mm) 約3.5kg |
| 保証 | 3年保証 購入後1か月以内 無輝点保証 | 1年保証 |
| 価格(税込) | 24,980円 | 25,300円 |
| 発売日 (参考) | 2024年5月 | 2024年11月 |
EX-GD241JDとRM-G245Nの共通の特長は「EX-GD241JDとRM-G245Nの共通点」をご覧ください。
最大輝度はEX-GD241JDが350cd/㎡、RM-G276Nが280 cd/m2
![]() EX-GD241JD | ![]() RM-G245N | |
| 最大輝度 | 350cd/㎡ | 280 cd/m2 |
輝度は画面の明るさを示す数値で、EX-GD241JDが350cd/㎡、RM-G276Nが280 cd/m2です。数値が高いほど明るく、EX-GD241JDが優位です。
例えば、窓から光が差し込む明るい部屋でプレイしても、画面の色が薄くならず、映像がクッキリ見えます。暗い場面にいる敵も見つけやすいでしょう。
【輝度比較イメージ図】

また、HDR対応ゲームでは、太陽の光や爆発の閃光をより力強く表現。まるでその場にいるかのような臨場感を味わえます。(両モデルともにHDR10対応です)
兵隊長コアラゲーミングモニターの輝度は、使用環境やゲームジャンルによって適切な値がかわりますが、一般的には250~350cd/m²が目安とされます。
EX-GD241JDはチルト・スイベル・ピボット・高さ調整可能
![]() EX-GD241JD | ![]() RM-G245N | |
![]() チルト | 上:20° 下:3° | -5˚ ~ 15˚ |
![]() スイベル | 左:65° 右:65° | 不可 |
![]() ピボット(回転) | 右:90° | |
![]() 高さ調整 | 110mm |
EX-GD241JDはチルト・スイベル・ピボット・高さ調整可能なのでモニターを縦にして使いたい人や、よくモニターの角度を変える人でも、わざわざモニターアームを別で購入する必要はありません。
兵隊長コアラスタンドには目盛りがついているので、他の人が使った後でも再度自分好みの高さにすぐ戻せます。

「RM-G245Nが欲しいけどチルトしかできないのが不便」だと感じている人は、アームスタンドの購入を検討しましょう。アームスタンドを使えば上下左右、回転もできるので作業効率が格段にあがります。
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安定感が段違い!組み立ても簡単
スピーカーはEX-GD241JDが1W、RM-G245Nはなし
![]() EX-GD241JD | ![]() RM-G245N | |
| スピーカー | 1W+1W | なし |
スピーカーの出力は「W」で表され、音がどれくらい大きく出せるかの目安です。
「1W+1W」は、左右それぞれ1Wで合計2Wという意味です。一般家庭では10W程度、大きな部屋でも15Wあれば十分とされています。ただし、出力は音質とは関係ありません。
兵隊長コアラ音質は期待できないので、外付けスピーカーやヘッドセットがおすすめです。
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本体サイズはスタンドなしの場合同じだが、スタンドありの場合違いがある
![]() EX-GD241JD | ![]() RM-G245N | |
| 寸法(W×D×H) スタンドあり | 約540×231×396~492(mm) ※突起部含まず | 約542×215×441(mm) |
| 寸法(W×D×H) スタンドなし | 約540×50×325(mm) ※突起部含まず | 記載なし |
| 本体重量 スタンドあり | 約6.5kg | 約3.5kg |
| 本体重量 スタンドなし | 約4.0kg | 記載なし |
本体サイズ、重量ともに少しだけ違いがあるので、確認しておきましょう。


本体重量はRM-G245Nのほうが約3kg軽いです。設置や持ち運びのしやすさを重視する場合は、RM-G245Nがおすすめです。
兵隊長コアラEX-GD241JDは高さ調整ができるので高さの違いがありますが、幅、奥行きはほとんど同じです。
VESAマウントはEX-GD241JDが100mm×100mm、RM-G245Nが75mm×75mm
![]() EX-GD241JD | ![]() RM-G245N | |
| VESA規格 | 100×100 | 75×75 |
VESA規格とはディスプレイを壁に掛けたり、アームに取り付けたりする時に使うネジ穴の位置を統一するための国際的なルールです。


VESA規格に対応した製品であれば、どんなメーカーのモニターも、問題なく取り付けられます。
モニターアームの導入すれば、作業スペースが広がり、モニター下のスペースも有効活用できます。机が狭い人や、作業環境にこだわりたい人におすすめです。
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Amazonで月に5000点売れてます
EX-GD241JDは3年間保証と無輝点保証、RM-G245Nは1年保証
![]() EX-GD241JD | ![]() RM-G245N | |
| 保証 | 3年保証 購入後1か月以内 無輝点保証 | 1年保証 |
EX-GD241JDはメーカー3年保証、RM-G245Nはメーカー1年保証です。EX-GD241JDはさらに購入後1ヶ月無輝点保証がついています。


無輝点保証は画面上に輝点(点灯したままの点)が1つでも見つかった場合、購入から1か月以内であれば無償で交換できます。
ネット通販等(Amazonなど)で購入した場合は、購入履歴のページが保証書代わりです。修理の際など保証書や購入日を示すものが必要なときは、購入履歴のページを印刷して同梱してください。
輝点について解説
輝点とは、液晶パネルの製造過程で発生する欠陥の一つで、画面に黒い点として現れます。
液晶は画素(フルピクセル)で表示され、1つの画素は、赤・緑・青の3つのサブピクセルから構成されています。

輝点は画素を構成する赤、緑、青のサブピクセルが本来の状態ではなく、常に光り続けている状態です。

アイ・オー・データでは、1つのピクセルが点灯している輝点が保証の対象です。
兵隊長コアラ輝点とわかる写真を撮って、サポートセンターのメールフォームに画像を添付すればOKです。
価格はEX-GD241JDのほうがわずかに安い
![]() EX-GD241JD | ![]() RM-G245N | |
| 価格(税込) | 24,980円 | 25,300円 |
価格はEX-GD241JDのほうが320円ほど安く、コストをおさえたい人には魅力的な選択肢です。ただし、価格は変動するため、最終的な判断は購入時の価格で比較検討するのがおすすめです。
兵隊長コアラAmazonのタイムセールを頻繁にやっているので、サイトをこまめにチェックしてみましょう。
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EX-GD241JDとRM-G245Nの共通点|アイ・オー・データIODATA ゲーミングモニター

EX-GD241JDとRM-G245Nの共通する特長は以下の7点です。
EX-GD241JDとRM-G245Nの違いは「EX-GD241JDとRM-G245Nの違い」をご覧ください。
リフレッシュレートは180Hz
リフレッシュレートは簡単に言うと、画面が1秒間に何回更新されるかを表しています。

一般的にヘルツ(Hz)で表され、リフレッシュレートが高いほど動きが滑らかです。
兵隊長コアラ特に動きの速いゲームでは240Hzの方が有利ですが、その差はごくわずか。180Hzでも多くの人が十分に滑らかと感じるレベルです。
応答速度は1ms[GTG]
応答速度はモニターの画面に表示されている色が、別の色に変わるまでの時間をミリ秒(ms)で表したものです。数値が小さいほど画面の切り替わりが速くなり、残像感やブレが少なく、より滑らかな映像を楽しめます。
兵隊長コアラ基本的にゲーミングモニターならリフレッシュレートに応じた応答速度に設定してあるはずですが、FPSや格闘ゲームをするなら1ms[GTG]以下がおすすめです。
GTG表記について解説
GTGは液晶パネルの応答速度を示す指標の一つで、「Gray to Gray」の略。中間色同士の切り替わり速度を表しています。数値が小さいほど滑らかな映像です。
応答速度は基本的に「黒→白→黒」と変化したときにかかる時間を表していますが、実際に黒から白への極端な色の変化は起こることがほぼありません。

ゲームの映像は中間色がほとんどなので、GTG表示のモニターの方が信頼性が増します。
ちなみに応答速度には「GTG」のほかに「MPRT」と呼ばれる測定方法もありますが、結論からいうと「GTG」表示のモニターを選んだほうが確実です。
- GTG(Gray to Gray):中間色同士の変化の速さ
- MPRT(Moving Picture Response Time):画素の発光と消灯のスピードを測定

MPRT表示している場合もありますが、ほとんどがモーションブラーリダクション(黒挿入)機能を使用した状態で測定しています。
モーションブラーリダクション(黒挿入)とは、簡単にいうと映像の残像を減らす技術です。画面の表示と表示の間に一瞬黒い画面を挿入することで、残像を目立たなくします。
モーションブラーリダクションで動きの速い映像でも残像が少なくなりますが、一方で画面の輝度低下や目の疲労といったデメリットもあるので注意しましょう。
兵隊長コアラGTGで表記しているメーカーのほうが一般的で、圧倒的に多いです。MPRTしているモニターでも、スペックをよく見るとGTG表記している場合もあります。
モニターを選ぶときは、応答速度の表記もよく見ておきましょう。
パネルタイプ・最大表示解像度・視野角度などすべて共通
![]() EX-GD241JD | ![]() RM-G245N | |
| パネル タイプ | TFT23.8型ワイド/ADS | Fast IPS (In Plane Switching) |
| パネル表面処理 | 非光沢 | |
| 最大表示解像度 | 1920×1080 フルHD | |
| 視野角度 | 上下178°・左右178° | |
液晶パネルの種類は大きくわけるとIPS・TN・VAですが、両モデルともIPSパネルを採用しています。EX-GD241JDは正確にいうとADS)

| パネル 種類 | IPS (ADS) | TN | VA |
| 応答 速度 | やや速い (ADSは速い) | 速い | 遅い |
| 視野角 | 広い | 狭い | 広い |
| 色ずれ | やや 少ない | 少ない | やや 少ない |
| 透過率 | やや高い | 高い | やや高い |
| 特徴 | 応答速度が速く 視野角も広い | 応答速度が速いが 視野角が狭い | 応答速度が遅い 映画や動画鑑賞向き |
ADSはIPSパネルの一種で、IPSパネルの応答速度を改善しているため、動きの激しいFPSや格闘ゲームでも快適に使用できます。
兵隊長コアラADSパネルは比較的新しいパネルですが、映像や色表現の美しさに優れています。パネル形式で悩んだらADSにしておけば間違いなし。
入力端子はHDMI×2、 DisplayPort×1


入力端子はHDMI×2、 DisplayPort×1と同じです。
両モデルともVRR(可変リフレッシュレート)に対応。PS5などのゲームプレイにおいて、画面のちらつきやカクツキを抑え、綺麗な映像でゲームを楽しめます。
VRR(可変リフレッシュレート)について解説
VRR(可変リフレッシュレート、Variable Refresh Rate)とは、ゲームなどの映像で発生する画面のちらつきやカクツキを抑えて、滑らかな映像を表示するための技術です。

従来のテレビやモニターは、画面を更新する頻度(リフレッシュレート)が固定されています。(例:60Hzのモニターは1秒間に60回画面を更新)
一方、ゲーム機が出力する映像のフレームレート(1秒間に描画される画像の枚数)は、ゲームの処理状況によって常に変動します。(重い処理が必要な場面ではフレームレートが下がり、軽い場面では上がる)
フレームレートとリフレッシュレートの間にズレが生じると発生する問題は以下のとおり。
- テアリング(Tearing): 画面の一部が上下にずれて表示され、途中で途切れたようにみえる
- スタッタリング(Stuttering): 映像がカクカクと途切れるようにみえる
VRRはモニターのリフレッシュレートをゲーム機から出力されるフレームレートに合わせてリアルタイムに変動させることで、テアリングやスタッタリングをおさえ、常に同期した状態を保ちます。
兵隊長コアラPS5でVRR機能を利用するためには、PS5本体とゲームソフト、接続するモニターの全てがVRRに対応していなければいけません。
【参考】PS5のVRR対応ソフト
『ASTRO’s PLAYROOM』
『コール オブ デューティ ヴァンガード』
『コール オブ デューティ ブラックオプス コールドウォー』
『DEATHLOOP』
『Destiny 2』
『デビル メイ クライ 5 スペシャルエディション』
『DIRT 5』
『Godfall』
『Marvel’s Spider-Man Remastered』
『Marvel’s Spider-Man: Miles Morales』
『ラチェット&クランク パラレル・トラブル』
『バイオハザード ヴィレッジ』
『ワンダーランズ ~タイニー・ティナと魔法の世界』
『レインボーシックス シージ』
『Tribes of Midgard』など
HDR10対応で白飛びや黒つぶれのない映像美

映像の輝度を幅広く表現できるHDR10に対応しています。従来のSDR映像では白飛びや黒つぶれしてしまいがちだった明暗差の大きいシーンでも、肉眼で見る景色に近いリアルな表現が可能です。
没入感の高いベゼルレスデザイン
ベゼルは簡単に言うと、モニターの画面部分を囲む枠(フレーム)のことです。ベゼル幅は薄ければマルチディスプレイにした時に違和感が少ないです。

ベゼルとモニターの間のなにも映らない黒い空間のことを、一般的には「非表示エリア」といいます。
兵隊長コアラ四方がベゼルレス設計ではなく、モニター下辺は従来通りのサイズを採用しています。
リモコンは付属していない

どちらのモニターにもリモコンは付属していません。音量調整や画面モードの切り替えといった各種設定は、モニター背面や側面にあるボタンで行います。
少し手間に感じるかもしれませんが、その分コストを抑え、高い性能を実現しています。
23.8インチでリモコン付きのモデルはアイ・オー・データの「EX-GD242UDB」がおすすめです。
本記事で紹介しているEX-GD241JDとEX-GD242UDBの比較記事も参考にしてください。
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EX-GD241JDとRM-G245Nがそれぞれおすすめな人

EX-GD241JDとRM-G245Nが、それぞれどんな人におすすめなのかまとめました。
アイ・オー・データIODATAゲーミングモニターEX-GD241JDがおすすめな人
EX-GD241JDがおすすめな人は以下の通りです。
- 明るい部屋でゲームをしたり、映像美を重視する
- モニターの高さ調整をしたり縦にして使いたい
- PCやゲーム機を直接つないで、手軽に音も出したい
- 故障やドット抜けが心配、長期間保証がついていたほうがいい
REGZAレグザRM-G245Nがおすすめな人
RM-G245Nがおすすめな人は以下の通りです。
- モニターアームの使用を前提としている
- 音質にこだわり、別途スピーカーやヘッドセットを使用する
- 少しでも設置スペースをコンパクトに、軽くしたい
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モンハンワイルズ推奨モデル
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EX-GD241JDとRM-G245Nを最安値で買う方法

EX-GD241JDとRM-G245Nが安く買える場所はズバリ「Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング」です。
![]() EX-GD241JD | ![]() RM-G245N | |
| Amazon | 22,480円 | 19,000円 |
| 楽天市場 | 24,800円 (KH-GD271JD) | 19,800円 |
| ヤフー ショッピング | 24,800円 (KH-GD271JD) | 20,950円 |
EX-GD241JDはAmazon限定商品なので注意してください。
アイ・オー・データのモニターの型番はEX・LCD・DIOS・DI・KHからはじまります。
| 型番最初の英語 | 購入店舗 | 保証期間 | 仕様・ 機能 |
| EX | ECサイト (おもにAmazon) | 3年 | 違いなし (型番によってFreeSync・G-SYNC が違う場合あり) |
| KH DIOS DI | 特定販売経路 専売品 (楽天など) | ||
| LCD | 家電量販店 IO PLAZA(公式通販) | 3年・5年 |
特定販売経路専売品とは、特定の販売経路のみで販売されている商品を指します。楽天市場やYahoo!ショッピングでは「LCD-型番」と書いてあるモニターもありますが、「EX」も「LCD」も性能は同じです。
兵隊長コアラ型番の頭文字違うよ?と戸惑わないでくださいね。
よくある質問

アイ・オー・データ(IODATA)ゲーミングモニターについて、よくある質問をまとめました。
EX-GD241JDとRM-G245Nの違いを比較|アイ・オー・データIODATA ゲーミングモニターまとめ

本記事ではEX-GD241JDとRM-G245Nの違いを比較しました。
この記事の結論
EX-GD241JDとRM-G245Nの違いは主に以下の7つ。
![]() EX-GD241JD | ![]() RM-G245N | |
| 最大輝度 | 350cd/㎡ | 280 cd/m2 |
| チルト・スイベル・ピボット・高さ調整 | すべて可能 | チルトのみ |
| VESA規格 | 100mm×100mm | 75mm×75mm |
| スピーカー | 1W+1W | なし |
| 本体サイズ・(W×D×H)質量 | 約540×231×396~492(mm) 約6.5kg | 約542×215×441(mm) 約3.5kg |
| 保証 | 3年保証 購入後1か月以内 無輝点保証 | 1年保証 |
| 価格(税込) | 24,980円 | 25,300円 |
| 発売日 (参考) | 2024年5月 | 2024年11月 |
EX-GD241JDがおすすめな人
- 明るい部屋でゲームをしたり、映像美を重視する
- モニターの高さ調整をしたり縦にして使いたい
- PCやゲーム機を直接つないで、手軽に音も出したい
- 故障やドット抜けが心配、長期間保証がついていたほうがいい
RM-G245Nがおすすめな人
- モニターアームの使用を前提としている
- 音質にこだわり、別途スピーカーやヘッドセットを使用する
- 少しでも設置スペースをコンパクトに、軽くしたい
兵隊長コアラおすすめはEX-GD241JD。ゲーマーの満足度に関わる要素を網羅した「総合力」で上回っていると感じます。
【おすすめ記事】IODATA(アイ・オー・データ)ゲーミングモニターおすすめ|サイズ別に紹介
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