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「ピクシオ(Pixio)のPX24Q ProとPX248PrimePlusの違いが知りたい」
「ピクシオ(Pixio)のPX24Q ProとPX248PrimePlusはどっちが自分に合っている?」

このようなお悩みを解決します。
本記事ではオンラインゲーム歴15年以上でゲーミングデバイスオタクの私が、特に人気のPX24Q ProとPX248PrimePlusを徹底比較し、どちらがどんな人におすすめなのか解説しています。
この記事を読めば、どっちがあなたにぴったりなゲーミングモニターかがわかります。毎日のゲームをより快適に楽しみたい人、ゲームで負けられない戦いがそこにある人は、ぜひ最後までご覧ください。
この記事の結論
PX24Q ProとPX248PrimePlusの違いは主に以下の5点です。
![]() PX24Q Pro | ![]() PX248PrimePlus | |
解像度 | WQHD | 2560x1440pフルHD | 1920×1080
カラーバリエーション | ブラックのみ | ホワイト・ブラック | 2色
機能 | スタンドピボット・高さ調節可能 | チルト・スイベル・後:5°のみ | チルト前:25°
単位(mm)と 質量(kg) | 外形寸法(W×H×D)541.9×493.65×142.56 4.5 kg | スタンドあり:539.94×400.18×142.56 2.87 kg | スタンドあり:
価格(税込) | 34,980円 | 24,980円 |
(参考) | 発売日2025年3月 | 2024年4月 |
PX24Q Proがおすすめな人
- 人気のWQHDモニターが欲しい
- 本体カラーはブラックでいい
- モニターを縦で使用したり、高さ調整できるほうがいい
PX248PrimePlusがおすすめな人
- フルHDで充分満足できる
- ホワイトのモニターが欲しい
- 価格は安いほうがいい

ズバリおすすめはおすすめはPX24Q Pro。今人気のWQHDモニターでより高画質な映像を楽しみたいですね。
\人気のWQHD・高さ調整可能/

2025年3月に発売された話題のモデル
\カラーはブラックとホワイトの2色/

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PX24Q ProとPX248PrimePlusの違いを比較|Pixioピクシオゲーミングモニター

PX24Q ProとPX248PrimePlusのおもな違いは、解像度、カラーバリエーション、スタンド機能、本体サイズと重量、価格の5点です。
![]() PX24Q Pro | ![]() PX248PrimePlus | |
解像度 | WQHD | 2560x1440pフルHD | 1920×1080
カラーバリエーション | ブラックのみ | ホワイト・ブラック | 2色
機能 | スタンドピボット・高さ調節可能 | チルト・スイベル・後:5°のみ | チルト前:25°
単位(mm)と 質量(kg) | 外形寸法(W×H×D)541.9×493.65×142.56 4.5 kg | スタンドあり:539.94×400.18×142.56 2.87 kg | スタンドあり:
価格(税込) | 34,980円 | 24,980円 |
(参考) | 発売日2025年3月 | 2024年4月 |
PX24Q ProとPX248PrimePlusの共通の特長は「PX24Q ProとPX248PrimePlusとの共通点」をご覧ください。
最大表示解像度はPX24Q ProがWQHD、PX248PrimePlusがフルHD
モニターの解像度は、画面を構成する小さな点であるピクセルの数を示します。この数が多ければ多いほど、より高精細な画像を表示することが可能です。


PX24Q ProはWQHD(Wide Quad HD)なので、フルHDよりも高精細で、4Kよりは低い解像度です。
WQHDはフルHDと4Kの中間に位置し、映像の美しさと作業領域の広さのバランスが◎。4Kほど高価ではなく、フルHDよりも高画質を求めるユーザーにとって最適な選択肢で、近年WQHDは急激に人気が上がっています。

「フルHDでは物足りないけど予算的に4Kはキツイ」と感じる人はWQHDがぴったりです。
カラーバリエーションはPX24Q Proはブラックのみ、PX248PrimePlusは2色
カラーバリエーションはPX24Q Proはブラックのみ、PX248PrimePlusははホワイトとブラックの2色です。
両モデルともコストカットのためかスタンドが少し安っぽいのが気になります。同色のモニターアームを組み合わせることで、デスク周りをスタイリッシュにコーディネートできますよ。

特にPX248PrimePlusはチルトのみでスタンド機能が物足りないです。モニターを回転させて使いたい場合や、置き場所が狭くて場所を確保したい人はモニターアームを検討しましょう。
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スタンド機能はPX24Q Proはすべて可能、PX248PrimePlusはチルトのみ
![]() PX24Q Pro | ![]() PX248 PrimePlus | |
![]() チルト | 下:20° | 上:5°|
![]() スイベル | 右:30° | 左:30°不可 |
![]() ピボット(回転) | 左:90° | 右:90°不可 |
![]() 高さ調整 | 110mm | 不可 |
PX24Q Proはチルト・スイベル・ピボット・高さ調整できるのに対し、PX248PrimePlusはチルト調節しか対応していません。
チルトのみしかできないのが気になる場合は、アームスタンドを使えば上下左右、回転もできるので作業効率が格段にあがります。デスク周辺のカラーをそろえてコーディネートするのも楽しいですよ。

\モニターと同色にしておしゃれに/

本体サイズと重量にわずかな違いあり
![]() PX24Q Pro | ![]() PX248PrimePlus | |
単位(mm)と 質量(kg) | 外形寸法(W×H×D)541.9×493.65×142.56 4.5 kg | スタンドあり:539.94×400.18×142.56 2.87 kg | スタンドあり:
モニターサイズは同じ23.8インチなのでかわりません。PX24Q Proは高さ調節できるので、最適な視聴位置に合わせやすい点が特徴です。
PX248PrimePlusと比較すると、モニター本体の厚みはPX24Q Proの方がやや増しています。


モニター重量を比較すると、PX24Q ProはPX248PrimePlusよりも約1.6kg重くなっています。PX24Q Proは高さ調整機能付きスタンドなどが採用されていることも要因の一つでしょう。
価格はPX248PrimePlusのほうが10,000円安い
価格はPX248PrimePlusのほうが10,000円安いです。
モニター性能面の大きな違いはフルHDかWQHDなので、WQHDのより高画質な画面や広い作業スペースが、価格差(約10,000円)に見合う価値があるか考えて決めましょう。
\人気のWQHD・高さ調整可能/

2025年3月に発売された話題のモデル
\カラーはブラックとホワイトの2色/

180Hzで安いモニターが欲しいならコレ!
PX24Q ProとPX248PrimePlusとの共通点|Pixioピクシオゲーミングモニター

PX24Q ProとPX248PrimePlusの共通する特長は以下の7点です。
PX24Q ProとPX248PrimePlusの違いは「PX24Q ProとPX248PrimePlusの違いを比較」をご覧ください。
リフレッシュレートは180Hz
リフレッシュレートはかんたんに言うと、画面が1秒間に何回更新されるかを表しています。

一般的にヘルツ(Hz)で表され、リフレッシュレートが高いほど動きが滑らかです。

180HzあればFPSや格闘ゲームなどでも滑らかに動きます。ゲームをやるなら高ければ高いほど損はなし!
応答速度は1ms[GTG]

応答速度はモニターの画面に表示されている色が、別の色に変わるまでの時間をミリ秒(ms)で表したものです。
数値が小さいほど画面の切り替わりが速くなり残像感やブレが少なく、より滑らかな映像を楽しめます。

FPSや格闘ゲームをするなら1ms[GTG]以下がおすすめです。
GTGについて解説
GTGは液晶パネルの応答速度を示す指標の一つで、「Gray to Gray」の略。中間色同士の切り替わり速度を表しています。数値が小さいほど滑らかな映像です。
応答速度は基本的に「黒→白→黒」と変化したときにかかる時間を表していますが、実際に黒から白への極端な色の変化は起こることがほぼありません。

ゲームの映像は中間色がほとんどなので、GTG表示のモニターの方が信頼性が増します。
ちなみに応答速度には「GTG」のほかに「MPRT」と呼ばれる測定方法もありますが、結論からいうと「GTG」表示のモニターを選んだほうが確実です。
- GTG(Gray to Gray):中間色同士の変化の速さ
- MPRT(Moving Picture Response Time):画素の発光と消灯のスピードを測定

MPRT表示している場合もありますが、ほとんどがモーションブラーリダクション(黒挿入)機能を使用した状態で測定しています。
モーションブラーリダクション(黒挿入)とは、簡単にいうと映像の残像を減らす技術のことです。画面の表示と表示の間に一瞬黒い画面を挿入することで、残像を目立たなくします。
モーションブラーリダクションで動きの速い映像でも残像が少なくなりますが、一方で画面の輝度低下や目の疲労といったデメリットもあるので注意しましょう。

GTGで表示しているメーカーのほうが一般的で、圧倒的に多いです。MPRTしているモニターでも、スペックをよく見るとGTG表記している場合もあります。
モニターを選ぶときは、応答速度の表記もよく見ておきましょう。
パネル種類はFAST IPS

液晶パネルの種類は大きくわけるとIPS・TN・VAです。
で、応答速度を改善しているので動きの激しいFPSや格闘ゲームでも快適に使用できます。
種類 | パネルIPS | TN | VA |
速度 | 応答やや速い | 速い | 遅い |
視野角 | 広い | 狭い | 広い |
色ずれ | 少ない | やや少ない | 少ない | やや
透過率 | やや高い | 高い | やや高い |
特徴 | 視野角も広い | 応答速度が速く視野角が狭い | 応答速度が速いが映画や動画鑑賞向き | 応答速度が遅い

IPSパネルはどの角度からみても、輝度や色の変化が少ないのでおすすめです。
映像入力端子は同じ
![]() PX24Q Pro | ![]() PX248PrimePlus | |
端子 | HDMI 2.0(144Hz)×2 DisplayPort 1.4×1 ヘッドホンジャック | HDMI 2.0 (180Hz)×2 DisplayPort 1.4 ×1 ヘッドホンジャック |
映像入力端子は
HDMI 2.0×2ついています。2つついているのでゲーム機を複数繋いだり、パソコンを複数台つなぐ場合にも便利です。

スピーカーのワット数は同じだが音質は期待できない
スピーカーの出力は「W」で表され、音がどれくらい大きく出せるかの目安です。
「2W+2W」は、左右それぞれ2Wで合計4Wという意味です。一般家庭では10W程度、大きな部屋でも15Wあれば十分とされています。ただし、出力は音質とは関係ありません。

音質はあまり期待できないので、外付けスピーカーやヘッドセットがおすすめです。
\外付けスピーカーおすすめ/

\管理人愛用のArctisシリーズ/

VESA規格は100×100mmを採用
VESA規格とはディスプレイを壁に掛けたり、アームに取り付けたりする時に使うネジ穴の位置を統一するための国際的なルールです。
VESA規格に対応した製品であれば、どんなメーカーのモニターでも、問題なく取り付けられます。


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2年保証・30日間返品保証つき

モニターの保証期間は購入から2年間です。購入から30日以内であれば、返品も可能なので安心です。

30日以内であれば理由に関わらず返品できます。製品のシリアルナンバーが必要なので注意してください。
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2025年3月に発売された話題のモデル
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PX24Q ProとPX248PrimePlusがそれぞれおすすめな人

PX24Q ProとPX248PrimePlusがそれぞれどんな人におすすめなのかまとめました。
PX24Q ProPixioピクシオゲーミングモニターがおすすめな人
PX24Q Proがおすすめな人は以下の通りです。
- 人気のWQHDモニターが欲しい
- 本体カラーはブラックでいい
- モニターを縦で使用したり、高さ調整できるほうがいい
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PX248PrimePlusPixioピクシオゲーミングモニターがおすすめな人
PX248PrimePlusがおすすめな人は以下の通りです。
- フルHDで充分満足できる
- ホワイトのモニターが欲しい
- 価格は安いほうがいい
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PX24Q ProとPX248PrimePlusを最安値で買う方法|Pixioピクシオゲーミングモニター

結論をいうとPX24Q ProとPX248PrimePlusが安く買える場所はズバリ「ネットショップ」です。
Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングともにPixio公式ショップがでています。いつも利用しているネットショップで購入すれば、ポイントがつくのでお得です。

価格はどのサイトも同じなので、いつも使っているサイトから購入するのがおすすめですよ。
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よくある質問

PX24Q ProとPX248PrimePlusのよくある質問をまとめました。
PX24Q ProとPX248PrimePlusの違いを比較|まとめ

本記事ではPX24Q ProとPX248PrimePlusの違いを比較しました。
PX24Q ProとPX248PrimePlusの違いは主に以下の5点です。
![]() PX24Q Pro | ![]() PX248PrimePlus | |
解像度 | WQHD | 2560x1440pフルHD | 1920×1080
カラーバリエーション | ブラックのみ | ホワイト・ブラック | 2色
機能 | スタンドピボット・高さ調節可能 | チルト・スイベル・後:5°のみ | チルト前:25°
単位(mm)と 質量(kg) | 外形寸法(W×H×D)541.9×493.65×142.56 4.5 kg | スタンドあり:539.94×400.18×142.56 2.87 kg | スタンドあり:
価格(税込) | 34,980円 | 24,980円 |
(参考) | 発売日2025年3月 | 2024年4月 |
PX24Q Proがおすすめな人
- 人気のWQHDモニターが欲しい
- 本体カラーはブラックでいい
- モニターを縦で使用したり、高さ調整できるほうがいい
PX248PrimePlusがおすすめな人
- フルHDで充分満足できる
- ホワイトのモニターが欲しい
- 価格は安いほうがいい

ズバリおすすめはおすすめはPX24Q Pro。今人気のWQHDモニターでより高画質な映像を楽しみたいですね。
\人気のWQHD・高さ調整可能/

2025年3月に発売された話題のモデル
\カラーはブラックとホワイトの2色/

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